コントロールについて|キングパエリヤ

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9月に入りましたが皆さんお元気ですか?
ようやく、暑さも和らいできて過ごしやすくなってきました。

さて、前回は「習慣化」➡「指導者がぶれずに言い続ける事が大事だと思う。それも長い時間をかけてようやく1つの事を習得し、習慣化になっていく。」について書かせて頂き、その1つの例として「体の向き」というのをあげさせて頂きました。

今回は、その「体の向き」ができてボールが来た時に選手がする大事なテクニックの1つ「コントロール」について書かせて頂きたいと思います。
コントロールの定義は人それぞれ全く違うものと思います。どれも正解だと僕は思います。
僕が、今まで様々なスペイン人指導者の指導を見たり、考えを聞いていくうちに自分自身のコントロールの定義は「相手のプレッシャーを回避する。かわす。」と考えてます。

以前、ブログでスペイン人指導者が思うヨーロッパと日本の差の中で「DFの激しさの違い」が決定的な差を生んでいると書かせて頂きました。
この「DFの激しさの違い」はボールがある攻撃の選手のレベルへも影響が出てくるのです。
足元にボールをコントロールしてしまったら、足ごと持っていかれてつぶされてしまうのです。。

もしスペイン、もしくは世界のトップレベルでサッカーをやっていきたいと思う選手たちはもしよければ僕のコントロールの定義の「相手のプレッシャーを回避する。かわす。」を頭に入れて頂き、コントロールにこだわって練習をし続けて、自分自身の習慣に取り入れて欲しいと思います。

その中でボールが自分自身の所に来る時に「どこから敵が来るか?プレッシャーが来るのか?」を見て欲しいと思います。

そして、どのように来るかを3つの方向を頭の中で整理しておきましょう。
①正面からプレッシャーが来た時は、右か左にコントロール
②右からプレッシャーが来た時は、左か正面にコントロール
③左からプレッシャーが来た時は、右か正面にコントロール

このように言われたら当たり前と思われるかもですが、このような事が頭の中でしっかりと整理できているのかできていないのかが大事だと思います。
でも、「この敵のプレッシャーがどこから来るのか?」を見る為には、「全体が見れる体の向き」ができていないと見えないという事なのです。

上記の事、そして日々指導してくれているコーチのいう事を自分自身の中の習慣化にして、自然と体が動いていくように日々の練習で意識し続けて、積み重ねていって欲しいと思います!世界で日本人が活躍していくために。

それではまた!

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